国際結婚ワンオペワーママ奮闘記

ナイジェリア人夫と結婚13年目、3人育児中ワーママです。英語独学でも社内通訳レベルになる方法、ナイジェリア起業の夢、ワンオペ育児のコツ、書評を発信しているブログです。

ザリガニ釣りから学ぶ3つのこと

皆さん、連休はどこかへ出掛けられましたか?

 

私は子供たちとザリガニ釣りへ行ってきました😁

 

夫不在なので、私一人で行ったわけではなく、息子の親友家族(同じく子供3人の5人家族)と、です。

 

そのパパさんは、自身が男4人兄弟の3番目だったそうで、

 

男の子が喜ぶ遊びなら達人といっても過言ではありません。

 

週末は公園でサッカー、

 

家ではゲーム、

 

山へ行けば虫とり、

 

そして川へ行けばザリガニ釣り。

 

ということで、週末はザリガニ釣りに連れていってもらいました。

 

夏ということで暑すぎない時期ということもあり、

 

以前から行こうとは話していたのですが、

 

梅雨ということで、この2-3週間延期を繰り返しており、

 

予定では先週日曜日に行く予定でいましたが、

 

急遽土曜の午後から行くことに。

 

三連休で唯一雨が激しく降らなさそうな日ということが理由でした。

 

場所は、車で15分ほどの自然豊かな公園。

 

そこの沼みたいなところで、ザリガニ釣りをしました。

 

そして、様々な学びがありました。

 

うちの子どもたちにとっては、人生初の体験。

 

公園で拾った棒にサキイカをつけて、いざ!

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達人に教わりながら、長男は集中。

 

初めは、沼のどこを見ればいいかわからずにいた長男も、

 

水の中のどの辺にザリガニがいやすいのか、

 

エサをどのように垂らし、どのぐらいのスピードで棒を引けばいいのか、

 

逃さないように使う道具は何なのか、

 

捕まえたザリガニの正しい掴み方、

 

等、

 

師匠であるパパさんに教わっていました。

 

↓開始10分でこんなに捕まえました!
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この経験で、また新しい遊びを体験した我が家の子供達。

 

そこから得た学び。

 

目標達成への我慢と努力

子供達にとっては初めてのザリガニ釣り。

 

最初から大漁だったわけではありません。

 

ザリガニをうまく見つけられなかったり、

 

見つけてもうまくかかってくれなかったり、

 

かかっても途中でエサをちぎられ逃げられてしまったり。

 

自力で獲得するのには、我慢が必要でした。

 

途中、うまくできなくてイライラしている様子も見えました。

 

でも

 

「ザリガニを釣りたい」

 

という、どうしても達成したい目的へ向かい、

 

ひたすら耐えて、最後は師匠に聞かなくても自力で捕まえられるようになりました。

 

目標達成への我慢、努力が成功へ結び付いたと実感できた体験となったと思います。

 

成功体験で得られる自信

今回、かなりパパさんにはお膳立ていただきました。

 

ぱっと水面をみただけでザリガニを見つけるパパさんは、

 

ザリガニを見つけると

 

「おい、ここにいるぞ。◯◯こっち来い!」

 

と長男を呼び、釣り方を伝授しながら自力でつっているかのようにお膳立てしてくれていました。

 

そこで、子供たちに

 

「自分でできた」

 

という成功体験を積ませてくれ、その後自分でできるようになると、

 

沢山誉めてくれ自信をつけさせてくれました。

 

これが全部パパさんにやってもらったり、自分でやってうまくいかなかったりすることが続くと、

 

モヤモヤした気持ちだけが残り、苦い思い出だけ残っていたかもしれません。

 

でも、自力でできたという成功体験を積ませてもらったことで、

 

またやりたいという自信に繋がったと思います。

 

大人が背中で魅せること

これは親目線での学びですが、今回のザリガニ釣りを遠し感じたのは、

 

大人がいくら口うるさく言ったって、

 

やって見せて「すげーな、こいつ」と思ってもらわないと、

 

子供はついてこない、ということです。

 

この遊びの達人のパパさんは、

 

パパ自身の子供たちから尊敬を得ているのは勿論、

 

うちの子供たちからもとても尊敬されています。

 

サッカーをしていても

 

「曲がるシュートが打てるなんてすごい!」

 

「あんなに遠くに蹴られてすごい!」、

 

ザリガニ釣りをしていても、

 

「なんでそんなに早く見つけられるの?!」

 

「こんな大きなザリガニが捕まえられてすごい!」

 

等、

 

尊敬の眼差しでみられていました。

 

まるで、ヒーローを見るかのように。

 

これはまさに、

 

日本海軍大将だった山本五十六さんの言葉を借りると、こういうことなんだと思います。

 

やってみせ、

 

言って聞かせてさせてみて、

 

ほめてやらねば人は動かじ

 

実際に口だけあーだこーだ言ってばかりで、

 

実績が伴わない人のいうことなんて、

 

聞く耳は持たれません。

 

こうしてパパさんが得られる信頼、尊敬というのは、

 

親として理想だと感じます。

 

すべてにおいてこうした姿を見せるのは難しいとは思いますが、

 

なにか1つでも子供に誇れるものがあれば、

 

それだけでも違うのかな。

 

逆も然り、子供のいいところは認め、誉めて、尊敬する、

 

というのも子育てにおいて大切なことだと感じた出来事でした。

 

 

以上、ザリガニ釣りから学んだことをアウトプットしてみました。

 

車で30分もかからないところで、

 

こんな自然豊かな公園があるので、

 

もっと自然のなかで遊べる体験を積ませていきたいな、と感じた1日でした。
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うちのパパも、日本の子供たちがどんな遊びをするのかもよくわかっていない上、

 

ナイジェリアでの幼少期の遊びが、

 

リス狩りや、

 

ヘビ殺し

 

といった、日本では考えられないスケールのワイルドなものが多いため、

 

なかなか日本にいると子供たちへの見せ場がなく、

 

ちょっとかわいそう。

 

もっとうちのパパの見せ場をつくってあげないとな。