国際結婚ワーママおかたむ、ワンオペでも夢を叶える

国際結婚13年目、3児の母、実家遠方のフルタイムワーママです。ワンオペ育児、家事効率化、仕事、自分の夢。思い付くままに書き綴っていきたいと思います。

ワーキングマザーの職場での役割

こんにちは。

今日は会社の昼休みに更新しています。

終日、某アジアの国とのTV会議なので、現地時間で進む会議に合わせてのランチタイムなので、私一人ランチです。。。

さて、育児休暇から職場復帰をして1週間経つ私。

他のワーキングマザーの同僚を見ていても感じますが、他のスタッフと比較しても
タイムマネジメント力が高いな、と感じています。

やはり、待ったなしの育児をしながらの家事や仕事をこなすので、

職場でも「いつお迎えの電話がくるのか」と、この5分後には退社しなくては
ならないプレッシャーを感じながら仕事をしているわけですから、

可能な限り短い時間で効率的に仕事をこなす、という意識が高いように思います。

昨日、ツイッターでこの記事を見つけました。

”母親になると、どんな新たな視点を職場にもたらせるのか?”
という記事です。

冒頭にも書いた通り、母親になると時間がないことが前提となるので、
出産前より時間の使い方が上手くなります。

そうしたいい変化をどう職場に持ち込めるのか、ということについて、
この記事では5点にまとめて書かれています。

実際に、米国でCEOを勤める女性へのインタビューをもとにまとめられています。
日本語がないようなので、以下和訳をしてここでシェアできればと思います。

少し長文なので、時間のない方は日本文のみお読みください。

=================以下、原文及び和訳=========================

1. 時間を賢く使う
Use your time wisely

子どもの有無にかかわらず、これはとても重要なアドバイスです。我々の時間は有限な資源です。レント・ザ・ランウェイの共同創業者であり現CEOのジェニファー・ハイマンは2017年に母になり、それが彼女をより効果的な人間にしたと話しています。
「自分自身の時間だけではなく、関わる全ての人の時間を意識するようになりました。”この点ついてもっと完結に伝えるにはどうしたらいいか?”もしかしたら、この会議は1時間もかける必要がないかもしれない。30分でいいかもしれない。それでもすべきことを全て成し遂げられるんです。なぜなら、家で過ごす時間が非常に重要で確保する必要があるからです。」

This is important advice regardless of whether or not you have kids. Our time is a finite resource, and Jennifer Hyman, co-founder and chief executive officer of Rent the Runway, said becoming a mother in 2017 made her more efficient. “I think that I’m cognizant not only for my own time but of everyone’s time of ‘how can I make this point in a more succinct manner?'” Hyman told CNN in 2018. “‘Maybe this meeting doesn’t have to be an hour. Maybe it could be a half hour and we could accomplish everything that we need to accomplish’ because I know that spending time at home is extremely important.”


2. プライベートでの経験を仕事に活かす
Draw on your personal experience in your professional life

2014年版ウォールストリートジャーナルで、YouTube CEOのスーザン・ウォシッキーは産休取得はビジネスによい影響を与えると話しています。
彼女の記事によれば、新しく母になる女性が職場復帰する際、今までとは異なる眼識を持つことができるといいます。
「母になるという経験をしたことで、私自身により広い目的意識と慈悲心を持つことができ、優先順位をつけ効率よく物事を成し遂げる高い能力を身に着けられました。」
「また、世のお母さん達の特定ニーズや心配事を理解することができました。母親というのは家事の決定権を持っているとともに米国内2兆ドル以上の巨大な購買層なのです。」

In a 2014 op-ed for the Wall Street Journal, YouTube CEO Susan Wojcicki argued that paid maternity leave is good for business. Part of that, she wrote, is because new mothers come back to the workforce from maternity leave with new insights. “I know from experience that being a mother gave me a broader sense of purpose, more compassion and a better ability to prioritize and get things done efficiently,” she wrote. “It also helped me understand the specific needs and concerns of mothers, who make most household spending decisions and control more than $2 trillion of purchasing power in the U.S.”


3. 人間は皆異なると理解できる
Understand that everyone operates differently

仕事習慣、マネジメントスタイル、コミュニケーションということになると、同僚や家族を型にはめることはできません。
アスレータのCEOナンシー・グリーンは、以前からこの点を理解していましたが、母になってからより実感を持ってわかるようになったといいます。
「4人の子ども達を見ているとすべての人間は1人1人非常に異なり、成長過程でも全員異なる反応を見せるということがとてもわかりやすく目に見えるんです。」
グリーンはCNNの取材でこう続けます。
「子育てを通し、どう相手にフィードバックし、やる気にさせ、相手の可能性を育て開花させてあげるのか、ということを学べるんです。」

When it comes to work habits, management styles, and communication, one size does not fit all when it comes to colleagues and family members. This is something that Nancy Green, president and CEO of Athleta had understood before, but became even more apparent after becoming a mother. “I saw this really very clearly with four children, that not everything works the same way with each child, and acknowledging that every person, whether it’s your child or people that you work with, everybody’s very different and they respond to development differently,” Green told CNN. “I think you learn … how to give feedback and motivate and how to nurture and develop a person’s potential.”

4. 自分のケアも大切に
Don’t forget about self-care

ロースクールを卒業し弁護士としてのキャリアをスタートさせたシェイラ・リリオ・マルセロは、予期せぬ妊娠を経験しました。
母親業、キャリア、病気の親戚の世話に追われた結果、彼女が考えだしたのは、ケア提供者、家政婦、家庭教師を探し依頼ができるケアドットコムというオンラインサービスでした。その会社のCEOとして、マルセロは世界最大オンラインファミリーケアプラットフォームを監督し、彼女自身の家族も勿論だが自分自身へのケアの必要性を主張している。2016年のインタビューで彼女は”女性として、私たちは他人の世話ばかりして自分のことを二の次にしてしまいます。リーダーとして成長するためには、自分自身に焦点を当て、理解し、自分のために時間をとることがよきリーダーになる上で大切なことです。”

After finishing law school and getting started in her career as an attorney, Sheila Lirio Marcelo unexpectedly got pregnant. Her experience juggling new motherhood, her career, and being a caregiver for sick relatives resulted in her creating Care.com, an online platform where people can find care providers as well as housekeepers and tutors. As the CEO, Marcelo oversees the world’s largest online family care platform — as well as her own family — and recognizes the importance of caring for ourselves as well as others. “As women, as caregivers, we prioritize everyone else and put ourselves at the bottom of the list,” she said in a 2016 interview. “To grow in leadership… focus on yourself, understand yourself, take time for yourself. It will make you a better leader.”


5. 人生で一番大切なものが何かを思い出すこと
Remember what’s most important in life

2人姉妹の母として、スライブのグローバル創始者でありCEOのアリアナ・ハッフィントンは、何年にもわたり家庭と企業経営者を両立してきました。
著書であるThriveで、彼女は2人の子ども達を見ることで人生で大切なものを思い出すといいます。
「家庭とキャリアの間でうまくバランスをとるのは非常に大変なことで、その負担を減らす上で多くの制度改革が必要だと思っています。それでも、子どもがいることは私が常に”仕事モード”で働き過ぎになることへの最高の解毒剤であることは間違いありません。仕事で避けられない問題の数々から私を切り離してくれるんです。
勿論、わざわざ子どもをつくってまで健全な優先順位を持つ必要はありません。ですが、私にとっては彼女たちがいることで、オンとオフの切り替えが容易になったことは間違いありません。仕事が終われば娘たちに会えると思うだけで仕事をしている日々に違った光を当てられるんです。」

As the mother of two daughters, our Thrive Global founder and CEO Arianna Huffington has years of experience running a family and different companies. In her book Thrive: The Third Metric to Redefining Success and Creating a Life of Well-Being, Wisdom, and Wonder, she wrote about how her children are a reminder of what’s important. “There are certainly challenges in juggling family and career, and there are many badly needed institutional reforms that would make it less challenging,” she wrote. “But for me, having children was the best possible antidote to my workaholic ‘always on’ tendencies. It gave me perspective and the ability to be more detached from the inevitable ups and downs of work life. Of course, you don’t need to have children to have a healthy sense of priorities, but for me, they did make it easier. Just knowing I was going to see my daughters at the end of the day put my whole workday in a different light.”

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職場復帰をすると、子どもの発熱で早退や欠勤したり、

会社にとって後ろめたいこともあります。

ですが、この記事で世界の女性CEOが言うとおり、母親になることで得られる新たな視点というのは、

職場のほかのメンバーにとっても必要な見方であるのではないか、と常々感じていますし、それを伝えることができるのもワーキングマザー達の強みではないかと思います。

世にはこうした女性たちがたくさんいるので、

自分も何ができるのか、どんな影響を与えられるのか、

常に考えながら仕事したいと感じた記事でした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。