国際結婚ワンオペワーママ奮闘記

ナイジェリア人夫と結婚13年目、3人育児中ワーママです。英語独学でも社内通訳レベルになる方法、ナイジェリア起業の夢、ワンオペ育児のコツ、書評を発信しているブログです。

【レビュー】 勝間式超コントロール思考

おはようございます!

平成最後の朝のブログです。


遅くなりましたが、読みました!

勝間式超コントロール思考

勝間式超コントロール思考

『ロジカル家事』でお馴染みの勝間和代さんの最新著書。

とてもロジカルな勝間さんらしい、時間と労力の浪費のない生活を惜しみ無く披露された本だと思いました。

勝間さんて、その生き方自体がブランドというか、ポリシーを持ったその突き抜けた突き進み方、人を動かすエネルギー量が凄いですよね。

さて、以下レビューです。


◆要約:
この本で勝間さんが一貫してお話ししているのは
「自分の人生をコントロールする」
ことで得られる、あらゆる自由と余裕を獲得しよう、ということです。

そのための「コントロール力」の鍛え方が、仕事、お金、家事、健康、人間関係、娯楽等、複数の切り口から語られています。

ホットクックを使ったロジカル調理をはじめとする、

勝間さんが実行しているコントロール術もふんだんに紹介されています。

※ちなみに、今アマゾンタイムセールで、ホットクック最新機種が33,000円で買えます!値段、下がりましたねー!?

私が持っている旧型2.4Lと1,000円しか違わないです。

つい数週間前まで4万円代だったので、迷ってたら買いですね!


◆本の感想:
私が今目指していることでもあったので、具体的で取り入れやすい事例が多数紹介されており勉強になりました。

本書によれば

コントロールするというのは、受け身的に生きるのではなく、自分が主役となって主体的に生き、そして環境や周りに働きかけるということ。

「コントロール」というと、あまり意味で考えない方もいますが、

例えばこれを

自分も他人も大事にしつつ、時間やお金を効率的に使いながら自分のイメージ通りに物事を進めること

と定義づけたら、コントロールできる生き方って素敵じゃないかと思いました。

コントロール不能にする敵として挙げられているのが、

余裕のなさ


です。

ハーバード大学の研究によると、この余裕、つまり「スラック」というのはとても重要だとされています。

この研究の中では、適度な余裕が気持ちにも時間にもお金にもないと、

様々なことについてコントロールがうまくいかなくなる上、頭も悪くなるという成果がまとまっています😱😱

つまり、私たちは スラック があることで様々な見込みや違いや新しく起きた出来事に対して、

コントロールする力をある程度持ち続けることができるんです。

こういった余裕がないと、
自分で主体的にコントロールができないので、すべて振り回される余裕のない生活になってしまいます。

確かに、お金がない時って、

精神的にとても不安定ですし、常にお金の心配がつきまとってくるので、

いつもの支払いも冷静さを保てなくなってしまいがちです。
(過去の私。。。😱😱😱💧)


では、このコントロール力、どのように鍛えられるんでしょうか。

その方法として挙げられているものがあります。


それは、

選択肢を広げる:

なるべく選択肢を広く持って、自分がよりコントロールしやすい選択を続けること。これが大切。

選択肢を広げることによって自分の裁量権が広がるからです。

そのためには自分の気付きが必要で、気付きを得るためには、様々な知識や能力を自分の中に蓄積することが必要です。
(=情報収集への貪欲さ)

例えば、

格安 SIM に変えることで通信費が削減されます。

格安SIMに変えたくても、自分で情報収集をしないと分かりませんよね。

その情報収集をを貪欲に行うことで、どのサービスが自分のニーズに1番合っているのか気づくことができます。
www.reachout-3s.com


次に仕事をコントロールすることについて。

裁量権というのがありますけれども、毎日10分単位でいいので、徐々に自分の裁量権を増やしていく為に、自分がやらなきゃいけないことを毎日数秒でもいいから少しずつ少なくし、生産性を改善していくということが大切

と勝間さんは言っています。

私も取り入れている、

短調理や時短掃除も、

結局こういう裁量権を広げることに繋がるんですね。


次に、お金をコントロールするということについて。

ここで印象に残る言葉がありました。

お金の使い方や貯め方というのは、
その人の生き方や哲学と重なると思います。

そこで無駄遣いをするということは、自分の人生を無駄遣いしてしまっているのと同じですから、

自分の稼ぎ方についても、使い方についても、1円単位まで気を配り管理する必要がある


と勝間さんは言っています。

収入を増やそうと思った時にもむやみやたらと労働を増やすのではなくて、

需要バランスを考えて、

自分が提供するサービスや製品がなるべく多くの人に喜ばれるような仕組みがある所で働くことを考えた方が、

収入アップの可能性がずっと高くなる。

私たちが普段の生活の中で、

当たり前のように受け取り使っているお金については、

どのような仕組みで自分はお金を稼げているのか、

どのようなものにお金を払おうとしているのか、
という中身について関心を持つと、

もっともっとお金のコントロールがしやすくなります

という言葉も印象的でした。


そう考えると、今流行りのミニマリストというのは

究極にコントロールできている生活なんじゃなかろうか、と思います。

少ない物で生活することの利点って、

自分の中で全ての物が管理できる状態にできることであって、

そこで生まれる気持ちの「スラック」が、

自分の頭の中の邪念を取り除き、

人生の大切なことへフォーカスできる状態を作り出せる。

そこに価値があるのだと思います。

本書が言っているように、

何でも自分だけで頑張ろうとせず、

「本当に自分がやらないとならないのか?」

を常に考え、

他人や機械に任せられることは任せることで自分のスラックを持ち、

コスパのよい人生を送れるよう、

度々読み返したくなる本でした。

一人で何でもやろうと頑張りすぎてしまう人、

もっと主体的に生きたい人は、

是非読んでみて下さい。

今すぐやれることがわかり、救われますよ😃