国際結婚ワーママおかたむ、ワンオペでも夢を叶える

国際結婚13年目、3児の母、実家遠方のフルタイムワーママです。ワンオペ育児、家事効率化、仕事、自分の夢。思い付くままに書き綴っていきたいと思います。

【レビュー】『明治女が教えてくれたプライドのある生き方』

明治女が教えてくれたプライドのある生き方

明治女が教えてくれたプライドのある生き方

こんにちは。

最近はもっぱら家事のAI化のことばかり書いていましたが、

この育児休暇中に読んだ本のアウトプットもたまにはしていこうと思います。


早速ですが、2014年に一度読んだこの本。

著者は石川真理子さんという『女子の武士道』を書かれた方。

女子の武士道

女子の武士道

石川さん自身が、武士を祖先に持つ方で、
武士の教えをお婆様から教えていただいた方だっと思います。
(おっと、早くもうる覚え。)

この本は、明治という時代に生きた女性達の言葉を散りばめられている、

血の通った骨のある本です。

本書では、松下幸之助氏の奥さまである松下むめのさんをはじめ、

その当時に強く生きた女性達が複数紹介されています。

なかでも、私の印象に残ったのは、

やはり松下幸之助氏の妻、むめのさんの言葉です。

”ものがない、お金がないというのは「苦労」ではなく「難儀」ということ。

難儀するのは、まだ自分の働きが足りないから。

働けばなんとかやっていけるという自信を持っていたから、不安をあまり感じなかった。”


”人生は誰かからもらうものではない。
自分で切り開くもの。

人からもらったものはすぐになくなってしまう。

でも、自分で手にいれたものは、簡単には失わない。”


なんとも力強い言葉ですよね。

今より、時代的にも日本は貧しく苦労が多かったであろう時代。

今の自分はまだまだやれてないと思わされます。

「お金がない」「自由がない」

と嘆く前に自分で行動しないと何にも変わらない、と改めて気づかされます。


そして、起業を志す今の私に刺さる言葉がまだあります。


今度は、随筆家、幸田文さんの言葉。

”心を汚しているのは、実は自分自身なのだろうし、不自由にしているのもまた自分なのでしょう。

それゆえに、自分が変わることでどうとでもなるのです。”


すべては自分次第で何とでもなる、

逆に自分が何もしないから、何も変わらないんだ、と。

今の自分の状況を主体的に生きる、
というのはこういうことなんだと思います。

昔も今も、輝く女性に共通していることは、

信念を持って、主体的に生きているということ。


育児中は、どうしても内向きになってしまうので、

これらの先輩方の言葉を度々見返しながら過ごしていきたいと思います。